難しい空手の足技、蹴り技が上手くなる練習法

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難しい足技が上手くなる練習法

難しい空手の足技、蹴り技が上手くなる練習法

空手の中でリーチが長く、攻撃においてとても有効的な足技。

 

足技といっても種類は様々ですが、使用するのは難しい部分も多くあります。

 

そんな足技をより上手く、効果的に使えるようになる練習法についてみていきましょう。

 

足技が難しいのはなぜ?

空手の中で動きが大きく型、組手どちらでもインパクト性が強い足技。

 

しかし、動きが大きい分、難易度も高くなってきます。

 

なぜ難しいのかと言うと、1つは片足立ちになるためバランスが取り辛いことが挙げられます。

 

型の中でバランスを崩してしまうと、大きな減点対象となってしまい、拮抗した戦いでは致命的なミスと言っていいでしょう。

 

また、大きくバランスを崩さなくても次への動作が鈍くなってしまいます。

 

組手の中でもバランスは重要で、連続した攻撃が出来なくなったり、相手に反撃の隙を与えてしまうことになります。

 

また、もう1つ難しいの点は「柔軟性が必要」という点です。

 

足技を使う場合において、柔軟性が欠けていると

  • 膝が曲がってしまう
  • 高さが足りない
  • 動作が遅い

など見栄えも悪く、有効的に使うことができません。

 

足技をしっかりとした形で使いこなすには、このような理由から難易度が高くなっています。

 

 

 

 

基本的な足技

基本的な足技として、型では

  • 前蹴り
  • 足刀蹴り

それに加え組手の基本としては

  • 廻し蹴り
  • 後ろ廻し蹴り

などがあります。

 

型においての前蹴りや足刀蹴りは、

  • 素早さ
  • 高さ
  • 力強さ

が必要となります。

 

前蹴りは型の中の足技では一番出てくる技と言えます。

 

また、難易度の高い型になってくると、二段蹴りといった前蹴りの派生技が出てくる場合があります。

 

こういった技は型のメインとなりえるので、しっかりと基本を固めておく事が重要となります。

 

また、組手では廻し蹴りや後ろ回し蹴りは攻撃技として、直線的な攻撃が可能なので、上手く使いこなせば反撃も受けにくくなります。

 

この技から多くの派生技が存在し、自分で得意な形を作る事もできるので、絶対にマスターしておきたい技になっています。

 

 

 

足技が上手くなる練習法は?

ではそんな、足技を上手く使いこなせるようになる練習法を見ていきましょう。

 

足技に必要となってくるファクターは先ほども述べた

  • 「素早さ」
  • 「高さ」
  • 「力強さ」

です。

 

素早さ

まず「素早さ」は、

  • より早く蹴り上げの形に持って行き、素早く足を降ろして次の構えの姿勢になること

を指します。

 

これを可能にする練習法は、

  • 「重心移動」を正確に行う

ことです。

 

最初に述べたようにバランスを崩しやすい技なので、

  • 重心をしっかりと体の中心に持ってくる

ことを意識しましょう。

 

棒などを背中にあてがった状態で蹴りをすると、棒から体が大きく離れたり、逆に棒を押して動かしてしまったりします。

 

これは重心がぶれている時に起きる事なので、この離れたり押したりする事を減らしていくことで、より自分の重心を理解しやすいと思います。

 

重心がしっかりと取れていなければ、力を入れる部分が散漫になってしまうため、足の蹴り上げや引きの動作のどちらでも力を足に込める事ができません。

 

蹴り動作の場合は、頭の高さや体が前後に移動して、重心がぶれないように注意する事が、素早さを上げるためには重要な事です。

 

力強さ

そして「力強さ」は、「素早さ」と似た点もあり、重心をしっかり取っておく事も大事になります。

 

これに加えて力強さを出すためには、

  • 「止め」を意識

するようにしましょう。

 

止めと言うのは、蹴り上げ終わりの一瞬足を上げた状態で動きを止める事を指します。

 

蹴りだけでなく突きなど他の動作でも有効で、動作を一瞬止めることで区切りができます。

 

これは、呼吸を吐きながら蹴り、上がりきった瞬間に呼吸を一瞬止めることで、上手く出来るようになっていきます。

 

この「止め」をしっかりとする事で、型が2倍にも3倍にも上手く見えるようになります。

 

高さ

そして最後は、型を美しく見せる上では是非欲しい「高さ」です。

 

蹴りの高さが低いとインパクト不足となり、不完全感が出てしまいます。

 

蹴りの高さを出すには、

  • 自分の目線から45度から60度付近に向けて蹴りを出すイメージ

を持って蹴りをするようにしましょう。

 

また、ひざの高さで床に平行に棒や紐を伸ばしてそれに当たらないように、足を引き上げるようにすると高さのイメージが持てる上に、素早さ向上につながります。

 

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