普段の素振りや稽古で上達のために意識することを剣道ノートに記録する

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普段の素振りや稽古で上達のために意識することを剣道ノートに記録する

普段の素振りや稽古で上達のために意識することを剣道ノートに記録する

中高生が、剣道の試合で勝てるようになるにはどうすればいいか?

 

やはり

  • 基本的なことを、当たり前のことを、毎日継続してやっていくことこそが一番大切

であると考えます。

 

一番大切なのは素振り

まず、私が一番に大切だと考えるのは

  • 素振り

です。

 

素振りと行っても、

  • 正しいフォームを身につけるためには軽い竹刀や木刀
  • 振りのスピードやキレをアップさせたいのなら重い木刀

でひたすら素振りをすることです。

 

素振り用木刀の選び方はコチラ

 

素振りには様々種類があることは普段稽古していてご存知かとは思いますが、

  • 上下素振り
  • 正面素振り
  • 左右面素振り
  • 早素振り

などそれぞれ効果やポイントは異なりますので、ただのルーティンでやるのではなく、しっかりと意味を考えて課題を持って取り組むことが重要です。

 

こちらで簡単に私が考えるポイントをご紹介します。

 

上下素振り

上下素振りは、竹刀の振りかぶりは基本的には上段の構え、振り下ろすときは膝の下あたりまで振り下ろします。

 

この際に、
左手の小指の力を安定させ、右手に力が入らないように
します。

 

右手に力が入ってしまっていると、正しく振り下ろせませんので、変なクセがつかないように、正しいフォームで素振りをすることを心がけましょう。

 

鏡などを見ながら、仲間でチェックし注意し合って、お互いの素振りのフォームを確認しましょう。

 

正面素振り

正面素振りについては、振りかぶりは上下素振りと同じですが、振り下ろしは面の位置です。

 

実際に相手がいるという気持ちで、一本一本しっかりと振りましょう。

 

このときも
右手に余計な力が入っていると、実践時にも悪影響を及ぼします。

 

上から押さえつけるような重い面打ちになってしまうので、当たったとしても有効打になりにくいです。

 

それに、仲間との稽古でも、押さえつけるような面打ちだと、相手が痛い思いをしてしまいます。

 

私も一度稽古中に脳震盪になりました、本当に危ないので、一緒に稽古する仲間のためにも正しい素振りをしましょう。

 

左右面素振り

左右面素振りは、左右の面を打つ素振りです。

 

これは、左の面を打ったその軌道で、そのまま右の面を打つ素振りです。

 

手首を上手く返して、余計な力が入らないようにしましょう。

 

 

早素振り

早素振りは、正面素振りを早くするだけなのですが、その際に振りかぶるときは後退、振り下ろすときは前進するということです。

 

初心者のときは、手と足がなかなかうまく合わず、大変かと思いますが、慣れてくると自然とうまくできるようになります。

 

これは素振りの中でも、なかなか体力的に辛い素振りで、苦手な方も多いとは思います。

 

実際に私もすごくきつくて、正しい素振りができなかったです。

 

ですが、早素振りは体力もつきますし、
きつい状況下でも正しいフォームを意識してやり切る
と必ず自分に返ってくるはずですし、実践の稽古でも
足さばきや体重移動などが自然と身についてきます。

 

素振りは、単なるウォーミングアップと思ってしまいがちです。

 

どうしても本数が多かったり、長かったりすると、集中力もなくなって、こなすだけになってしまいます。

 

しかし、
正しくきちんと打突し、試合で一本打ち込むというイメージ
を常に持って素振りをしている選手は、他の選手と比べると1年後、2年後必ず結果は違ってきます。

 

すぐに結果は出なくとも、自分を信じてしっかり素振りをしましょう。

 

素振りの種類と動画のページはコチラ

 

意識して自分より強い相手と稽古する

意識して自分より強い相手と稽古する

そして、試合で勝てるには、やはり面をつけての稽古も、もちろん大切です。

 

稽古の時に一番大切なのは、
自分より強い人、先生と稽古をしてもらう
ことです。

 

そのときに相手の中心をとって、常に攻めの姿勢で一本を狙うことです。

 

ただ、相手は自分より上なので、そうカンタンにはいきません。

 

そこを失敗してもいいので、思い切って打っていきましょう。

 

もちろん、何も考えずにただ打ちまくるのではだめです。

 

相手のことをしっかりと観察し、技を仕掛けるのです。

 

うまくいかなかったことは、必ず理由があります。

 

  • どうしてうまくいかなかったのか考え
  • 次はどうすればうまくいくのかを理解

しましょう。

 

稽古が終わった後は、素直にアドバイスをもらいにいきましょう。

 

剣道ノートを付けて次の稽古に活かす

目上の先生方は、本当に今までたくさんのことを考え、いろんな経験をされていますし、多くの教え子がいます。

 

アドバイスをいただいたら、メモをして、次に稽古するときには改善
できるように意識して努めましょう。

 

私の場合は、剣道ノートをつけていて

  • 毎日の練習メニュー
  • 自分で気づいた改善すべき点や
  • 反省点(すぐにバテテしまったとか、竹刀の振りが遅いとか重心が安定せずすぐに打突に入れない等なんでも思ったことを書いてみましょう)

に加え、

  • 先生や先輩からいただいたアドバイス
  • 次回の稽古で一番気をつけること

を書きます。

 

そうすると、毎日の稽古がより充実したものになるかと思います。

 

試合で勝つのは簡単なことではないですし、緊張して普段の力が出せなかったりするかと思います。

 

ですが、普段の素振り、稽古を真剣に取り組んでいれば、身体は勝手に動いてくれます。

 

自分を信じて日々の稽古に取り組みましょう。

 

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