後ろ回し蹴りに必要なこと

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後ろ回し蹴りに必要なこと

後ろ回し蹴りに必要なこと

空手を学び始めたキッカケは、アクション映画の影響でした。

 

闘うシーンで、アクションスターがカッコよく打撃を駆使して、立ち回っているのを見て、格闘技を学びたいと思って、近所の空手道場に通うことにしました。

 

その映画の影響で、よく稽古していたのは、後ろ回し蹴りでした。

 

大技であるために実戦的ではなく、そういう技よりも基本の型や突き・蹴りを稽古するように言われていました。

 

しかし、私の頭の中には、後ろ回し蹴りをカッコよく決めるイメージしかありませんでした。

 

後ろ回し蹴りを出す難しい理由

この技の難しさは、

  • 相手と打撃を交わる最中に狙う必要がある
  • 回転に入る初動を、できるだけ悟らせない

ことです。

 

相手と正対している時に、回転動作に入れば、ほぼ確実に反応されてしまいます。

 

そのため、後ろ回し蹴りを決める確率を上げるには、
相手と距離が近い状態で思いきり出す方がいい
ということを稽古中に学びました。

 

次に、上段に蹴りを決めるのが私の理想ではありますが、足を顔に当てるのは中々難しいので、中段に蹴りを入れる稽古から始めました。

 

胴体に蹴りを入れるには、相手の正面で回転動作をしてしまうと、突っ込んでくる相手に蹴りを合わせるのは難しく、こちらは片足立ちなので、バランスを崩しやすく威力が出ません。

 

そして何より、あまりカッコよくは決められません。

 

空手だけでなく、他の格闘技やアクション映画を参考にした結果、
身体をやや相手の側面に入りながら回転し、蹴りを打ち込む
そうすることで、相手の攻撃線を外しつつ、蹴りを入れられると考えて稽古をしました。

 

 

回転軸を安定させる稽古

後ろ回し蹴りで注意するポイントは、

  • 攻撃後もバランスを崩さないこと
  • その隙を狙われないこと

です。

 

そのポイントに気をつけるために、
回転軸を安定させる稽古と、バランスを崩したときのリカバリーを考えておく
こと。

 

そして何より重要なのは、
思いきりよく技を出すこと
です。

 

細かい技術は人それぞれあると思いますが、一番必要なのは、技を思いきって出す勇気だと思います。

 

後ろ回し蹴りのおすすめ動画

 

 

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