空手や格闘技で相手の攻撃を防御するために大切なこと

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空手や格闘技で相手の攻撃を防御するために大切なこと

空手や格闘技で相手の攻撃を防御するために大切なこと

相手の攻撃を防御するのに重要なお話をいただきましたので紹介いたします。

 

私がやっていたのは松濤館空手です。

 

寸止め空手と言われますが、実際は型稽古のほか、防具を付けての直接打撃も練習をしていました。

 

私は体が硬く、しかも運動神経もよくありません。

 

空手で強くなりたい!

しかし、格闘技が大好きなので、空手の練習が楽しくて仕方ありませんでした。

 

とはいえ、弱いままは非常に悔しい。

 

運動神経のいい方たちと組手をすると、上段突きをキレイに決められてしまい、蹴りのフェイントで足払いでこかされたりと、まさに踏んだり蹴ったり。

 

やはり、自分の弱さを克服しなければ、練習する意味が無いと思い、どうして上段を突かれ、そしてこかされるのか?

 

 

相手の攻撃の時に目をつぶってしまう

よく熟考した結果、それは練習どうこうではなく、恐怖心からか目をつぶってしまっていることに気が付きました。

 

相手が攻撃を仕掛けてくる時、本能的に目をつぶって手で防御をしてしまっていたのです。

 

相手が蹴ってくる時、相手の攻撃にビビリ、よく見ずに足を上げてしまっていたのです。

 

相手の攻撃を最後まで見ずに、目をつぶって防御をしてしまっているため、まったく相手の攻撃に対応できていなかった、そのことに気が付きました。

 

それからというもの、練習中、目を絶対に目をつぶらないことだけに注力しました。

 

とはいっても、目をつぶらないということは、簡単なようでいて非常に難しいのです。

 

人間は何かあれば反射で目をつぶってしまうものなので、その本能に抗うわけですから、なかなかうまくいきません。

 

しかし、目をつぶらないことを心掛けるだけで、今までとは圧倒的に攻めも受けもうまくなりました。

 

攻める際も受ける際も、目は絶対につぶらないことを信念にすると、相手の動きがものすごくわかりやすいのです。

 

相手が蹴り込んでくることがよく見え、すると蹴りを払いながら横へと移動しての上段突き。

 

型通りの動きができるようになった

そうです、型稽古で散々やってきたあの動き、自然と体が動くようになりました。

 

それまでは言われるがままにやっていた型稽古が、いかに合理的なものなのかがわかってきたのです。

 

自分の導き出した結論に確信を持ち、どんな稽古でも目をつぶらないことを心掛け、自分の弱さをだいぶ克服することができました。

 

空手は腕力の強弱だけがすべてではありませんが、自分の課題を熟考し克服することができ、空手の教えがいまだに大いに役に立っています。

 

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