剣道鍔迫り(つばぜり)合いの正しい形や注意点とは?初心者必見です!

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剣道鍔迫り(つばぜり)合いの形と注意点

剣道鍔迫り合いの形と注意点

打突をしたり、されたりした後に、相手と接近して、自分の竹刀のツバと、相手のツバとが合わさった状態を鍔迫り合いといいます。

 

最近は、鍔迫り合いの時間を解消する方向になっています。

 

鍔迫り合いは、技が決まりにくく、時間だけが過ぎてしまうことが多くあります。

 

特に、団体戦の実力が不利な方や、引き分けで逃げ切りたい方が、鍔迫り合いの状態を意図的に長く続けて、引き分けに持ち込むことが多くありました。

 

最近では、鍔迫り合いの時間が長くなると、主審が「分かれ」を宣告して、鍔迫り合いを解消させたり、反則をとったりするようになりました。

 

勝負を決めるためにも、いい方向ではないかと個人的には思っています。

 

鍔迫り合いの形

鍔迫り合いは、文字通り「ツバ」と「ツバ」が合わさった状態になります。

 

剣先は、右斜め前方になるようにして、相手の面には触れないようにします。

 

これが、表交差の状態です。

 

面に触れた状態を続けたり、竹刀を横に倒した状態を続けたりすると、反則を取られることがあります。

 

左の拳は、中段の構えと同じくらいの高さで、下げた状態になります。

 

これが、上がってしまうと、鍔同士が当たらず、拳同士が当たり、剣先が左斜めになる裏交差の状態になります。

 

意図的に、この裏交差を続けると反則を取られることもありますので気をつけましょう。

 

脇をしっかり締めることによって、力が入り、手を常に体の中心に位置することができ、体全体の力をツバに集中できるため、形が安定します。

 

逆に脇が開くと、腕の力だけで押すことになり、手が中心から外れたり、形が安定しませんので気をつけましょう。

 

 

正しい鍔迫り合いの解説動画

 

 

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