柔道受身の基本4種類と初心者が理解しやすい動画を紹介!

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柔道の受身の基本と種類と動画

柔道の受身の基本

より安全に柔道を楽しむために必要な技術があります。

 

それが受身です。

 

受身をしっかり身につければ練習中の怪我を防ぐことができます。

 

また、日常生活での転倒などでおこる怪我を予防することもできます。

 

柔道の練習だけでなく、日常生活においても、怪我を防いでくれる受身ですので、しっかりと学んでおきたい技術です。

 

基本的な受身の種類

 

受身には基本的には4種類あります。

 

  • 後受身
  • 横受身
  • 前受身
  • 前回り受身

 

この4種類です。

 

後受身

 

後方に倒れながら両手で畳を叩く受身です。

 

大外刈り等の時につかいます。

 

畳を叩く時の角度は体に対して約30度から40度にします。

 

畳をたたくタイミングは、帯の後が畳につく瞬間に畳をたたきます。

 

倒れた時は帯を見るようにして顎を引き、後頭部を守ることが重要なポイントとなります。

 

 

横受身

 

横に向かって倒れる受身です。

 

足を払われた時などに使います。

 

単独で練習する時は、振り上げた足と同じ側の手で畳をたたきます。

 

試合などの実際の場合は、振り上げた明日逆側の手で畳をたたきます。

 

 

前受身

 

前方に倒れた時に使う受け身です。

 

技をかけ損ねた時などに使います。

 

両手をハの字に構えて、肘から先を使って、前に押し出す感覚で畳を叩くと衝撃を減らせます。

 

 

 

前回り受身

 

前方に回転しながら行う受け身です。

 

背負い投げなども投げられたときにつかいます。

 

受け身の中で最も難しい受け身と言われています。

 

回転しながら肘肩背中腰と順番に畳につくことで衝撃を分散させます。

 

この前回り受け身を見につけることによって、相手に投げられても怪我をすることなく柔道をすることができます。

 

難しいですが、しっかりと何度も何度も練習して身につけておきましょう。

 

 

 

受身の動画

 

いくら、投技や寝技の攻撃が抜群にうまかったとしても、頭を打ったり、内臓にダメージを受けたりすれば、もう攻撃はできませんし、ケガにつながります。

 

どんな武道やスポーツでもそうでしょうが、ケガをしてしまっては、続けることができません。

 

初心者は、まず、畳をたたく感覚から身につけることです。

 

手のひらや前腕全体を使って畳をたたきます。

 

たたいた手は痛いかもしれませんが、頭を打ったり、内臓にダメージを受けたりするよりも、体全体に対するダメージは格段に少ないことを理解します。

 

また、畳をたたいた瞬間に、首の筋肉を緊張させて、頭を打たない感覚もしっかりと身につけます。

 

後ろ受け身動画

 

横受身動画

 

前受身動画

 

前回り受け身動画

 

 

受身に関する経験談をいただきましたので紹介いたします。

 

 

 

柔道の基本はまず受身

タイトル
柔道でまず最初に習うこと。

 

冒頭から申し上げますが、柔道の基本はまず受身です。

 

投げ飛ばすことや技を掛けることをまずイメージされるかたは多いかもしれません。

 

そちらのほうが面白いと思いがちかもしれませんが、それは後からで、そちらまで習得するようになるには時間をかけるようになります。

 

技を覚えるよりかは体力のほうが重要であったりと、一見すると見ているほうも、技の大切さや迫力を楽しまれる方も多いかもしれません。

 

受身というのは、最初は一人でうまく取れるまで練習します。

 

仰向けになり右なり左なりとで畳をたたきます。

 

これを次に立った状態から自分で倒れて右左と床をたたき受けます。

 

2人のときも投げ飛ばされ、受身を取ります。

 

タイミングが必要になってきます。

 

2人のときとで圧倒的に早さなり角度なり違ってきますので、これを何度か行うことになります。

 

ひじや肩などから落ちないよう注意して行い、手で受身をしっかり出来ると見事受身完了で感覚的にも出来た感じがするほど、受身を取ると取らないでは違いを知ることになるかと思います。

 

柔道は体力だと思います。

 

一瞬のスキで技を決めなければ組み手を取り出すと非常に体力を消耗します。

 

技も2人で、技の練習をする人を決めて行うのでタイミングの大切さを知ります。

 

 

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