柔道の投げ技に入るための八方の崩しを具体的に解説!

武道家におすすめの情報

相手の対背を崩すには?

柔道の崩し

投げ技に必要なのは
  • 崩し
  • 作り
  • 掛け

といわれています。

 

いくらすごい投げ技をもっていたとしても、相手が安定した状態では、素人でない限り、決して投げることはできません。

 

まず、相手の体勢やバランスを崩してから、技の体勢を作って、技を掛ける必要があります。

 

では、相手の体勢を崩すにはどうすればいいのでしょうか?

 

相手の体勢の崩し

相手の体勢が崩れた状態というのは、相手がそのままでは立てない状態のことをいいます。

 

その状態とは両足で作る基底面積の外側に重心が移ったときに体勢が崩れます。

 

そういう状況を作っていくのが、柔道の崩しです。

 

崩しに必要な3つのこと

相手を崩すには、変化を与えることで、それに相手が対応できずに崩れます。

 

その変化とは

スピード

リズム

方向

です。

 

一定のスピードや、一定のリズムや、一定の方向では、相手がそれらに簡単に対応することができ、崩しは成功しません。

 

一定のそれらから、突然素早く動かしたり、テンポを速めたり、方向を変えることで、相手の重心を動かすことができます。

 

 

柔道の崩しの基本の八方の崩し

柔道の崩しの基本として八方の崩しがあります。

 

これは、崩しの方向を示したもので8つあるとしています。

 

実際は無数にあると思いますが、基本としてはこの8つです。

 

  • 前方に3方向
  • 後方に3方向
  • 左右に2方向

です。

 

前方の3方向

  • 左前隅(ひだりまえすみ)

右後方に1歩下がりながら、釣手と引手を使って、相手を左斜め前に崩します。

  • 真前(ままえ)

真後ろに下がりながら、釣手と引手を使って、相手を前に崩します。

  • 右前隅(みぎまえすみ)

左後方に下がりながら、引手と釣手を使って、相手を右斜め前に崩します。

 

後方の3方向

  • 左後隅(ひだりうしろすみ)

右前方に一歩踏み出しながら、釣手と引手を使って、相手を左斜め後方に崩します。

  • 真後(まうしろ)

前方に踏み出して、釣手と引手を使って、相手を真後ろに崩します。

  • 右後隅(みぎうしろすみ)

左前方に一歩踏み出しながら、釣手と引手を使って、相手を右斜め後方に崩します。

 

左右の2方向

  • 左横(ひだりよこ)

右側に踏み出しながら、釣手と引手を使って、相手を左側に崩します。

  • 右横(みぎよこ)

左側に踏み出しながら、釣手と引手を使って、相手を右側に崩します。

 

 

柔道の崩しのおすすめ動画

 

 

 

 

 

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