空手で怪我をしないための3つのポイントとは?

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空手は怪我との闘い

空手で怪我をしないための3つのポイント

空手に怪我はつきものです。

 

現代ではスポーツとしても普及している空手ですが、歴史を辿れば「相手を傷つける技術」なのですから当然ともいえるでしょう。

 

試合といっても互いに攻撃し合っているのですから、どちらかが怪我を負うのは何ら珍しい話でもありません。

 

しかし、だからといって「怪我するのは当たり前」と放置するのは賢明とは言えないでしょう。

 

空手家にはいくら対策しても怪我がつきまといますが、とはいえ対策しなければ取返しのつかない怪我に繋がりかねないからです。

 

怪我を完全に無くすのは難しくとも、

  • 「怪我のリスクを軽減する」

ことは決して不可能ではないのです。

 

ここでは、全ての空手家に守ってほしい「怪我をしないための3つのポイント」をご紹介します。

 

万が一の怪我に備えておくことで、空手家としての選手寿命を延ばすことにも大いに役立つはずですよ。

 

1.柔軟な身体を作る

空手をしていると様々な怪我を負いますが、なかでも治りが遅いのが

  • 「突き指」

です。

 

ちょっとしたキッカケで負う身近な怪我の割に、完治するまでに1ヶ月近くかかることも珍しくない厄介な怪我です。

 

単なる突き指で済めば良いですが、骨折や脱臼を伴っていた場合は、更に数ヶ月の治療期間がかかり、それが原因となって空手を引退する選手までいる始末です。

 

突き指を防ぐために有効な対策のひとつが

  • 「柔軟な身体を作る」

ことです。

 

実は世の中には

  • 「突き指しやすい人」
  • 「突き指しにくい人」

がいて、突き指しやすい人は総じて指の柔軟性が足りていないのです。

 

指に衝撃が加わったとき、柔軟性があれば衝撃を受け流すことができますが、指が硬い方は衝撃をモロに受けて突き指してしまうというわけです。

 

突き指を防ぐための柔軟方法は至ってシンプルで、指をゆっくりと反対側に反らせてあげるだけでOKです。

 

普段から定期的に柔軟を行うだけでなく、特に空手の練習前には、指の柔軟を行うようにしたほうが良いでしょう。

 

また、指だけではなく全身の柔軟性を上げることも重要です。

 

腰の筋肉が硬ければ腰を痛めやすくなりますし、肩の筋肉が硬ければ脱臼などのリスクが高まります。

 

練習前や試合前にはストレッチを行い、しっかりと柔軟性を高めてから空手に臨むようにしましょう。

 

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2.筋力を増強する

打撃力や瞬発力を鍛えるために、筋トレを取り入れている空手家も多いと思いますが、実は
筋トレは怪我の防止にも大いに役立ちます。

 

もともと

  • 筋肉には外部からの衝撃を和らげる働き

があり、しっかりと筋肉がついた空手家は怪我をしにくいことが分かっているのです。

 

実際に国際空手道連盟極真会館の医事委員会も、

  • 空手での怪我を防止するためには筋肉を鍛えたほうが良い

とコメントしています。

 

怪我を防止するためには、全身の筋肉をバランスよく鍛えるのが良いでしょう。

 

国際空手道連盟極真会館が公開しているデータによれば、空手の試合で怪我をした方の実に34%が

  • 「相手の蹴りを受けたとき」に怪我をしている

といいます。

 

このデータは、相手の攻撃を受け流すだけの筋力が無ければ、思わぬ怪我に繋がってしまうということを示唆しています。

 

重い蹴りにも耐えられるよう、蹴りを貰う可能性の高い

  • 腹部
  • 太もも

などの筋肉は日頃から鍛えておきましょう。

 

特に、相手の攻撃を受けるための腕は骨折のリスクが高いので、しっかりと腕の筋力をつけて、防御力を上げておくことが怪我のリスク軽減に繋がります。

 

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3.防具を身に着ける

空手の怪我は、防具の着用によって防げたはずのケースも多いのが現状です。

 

特に、フルコンタクト空手の選手は、身内同士の練習試合でも防具を着用する習慣をつけておいたほうがよいでしょう。

 

試合ではちゃんと防具を着用していても、練習では防具なしで組み手を行っているという選手も少なくありません。

 

空手の防具は、「万が一の怪我を防止する」ための道具です。

 

単なる練習試合だからといって防具をおろそかにし、後から怪我に泣いてももう遅いのです。

 

身内同士の練習試合だから怪我に発展することが無い、なんてことは決してありません。

 

空手をやっている限り、いつ怪我をしてもおかしくないのだということを、念頭において過ごすようにしましょう。

 

また、柔軟性が足りない方は

  • 「アンクルガード」

などの捻挫予防グッズを活用するのもオススメです。

 

ちょっとしたテーピングやサポーターが、怪我を防止してくれることもあるため、単なる道具だと侮ることはできませんよ。

 

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