空手初心者が覚えておきたいコンビネーションワンツー下段

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空手初心者が覚えておきたいコンビネーションワンツー下段

空手初心者が覚えておきたいコンビネーションワンツー下段

得意技を作るのは大変なことですが、必要性は有ります。

 

私の場合は、自分に似た体格の先輩の技を見たり、または大会観戦等で、こんな選手になりたい、こんな技を使いこなしたい、という基準でいろいろと練習しました。

 

どうしても最初は派手な技を決めたくて、今思えば「試合には無駄な稽古をしたかも知れない」と反省しています。

 

それはあくまでも自分からの発想であり行動です。

 

自分のことは案外わかっておらず、他の人の意見も参考になることがあります。

 

最初に教えたいコンビネーション

たとえば私に、どんな得意技が良いか解からないと言ってくれば最初に

  • 左右の正拳突きから右足の下段蹴り

を教えます。

 

これはあまり体格とかには左右されず、最初に覚えるには良い技だと思っているからです。

 

これを習得したら『下段蹴り』から『中段蹴り』へ移り、さらに『上段蹴り』へと発展させることが出来ます。

 

以前教えた、当時小学生の子で、人並み外れて体の堅い子がいました。

 

私も含め、周りで見ていて父兄も驚く堅さで、思わずこんな子も居るのかと悪いけれど笑ってしまいました。

 

その子の性格は良く言えばポジティブ。

 

大会があれば真っ先に出場したいと手を挙げ、出場すれば優勝出来ると考えてしまう、少々カン違いをしているタイプでした。

 

その子に教えたのがこの『左右の正拳突きから右足の下段蹴り』です。

 

 

大会での初勝利に貢献した技

正直様々な面から大会で勝利するのは難しいと考えていたのですが、ひたすら『左右の正拳突きから右足の下段蹴り』を練習させました。

 

たしか三度目の大会出場だったと記憶しています。

 

その子は前に出ながら、教えた通りに正拳から下段蹴りを続ける。

 

相手は受けながら下がる一方、という内容で初勝利を治め、私は驚きながらも嬉しい出来事だった、ということがありました。

 

自分の体力を消耗せずに出せる技

『下段蹴り』というのは疲れて足が上がらない場合、その生徒のように体が堅くても攻撃が出来るという戦法です。

 

上手い下手はともかく形だけを言えば、直ぐに出来る技です。

 

そんなこともあって、『下段蹴り』の防御はかなり研究されていますが、

  • あまり体勢を崩さずに出来る良い技

だと思っています。

 

今までに沢山の『下段蹴り』が発明されました。

 

私が考えるには、当たり前のという表現は変かもしれませんが、相手のひざ上の太股を横から蹴るタイプから取り組んでいったら良いのではないかと思います。

 

とりあえず得意技に加えて頂きたいですね。

 

ワンツー下段のコンビネーションおすすめ動画

 

 

試合で蹴り技を決めるために重要なコンビネーション

 

試合で蹴り技を決めるために重要なコンビネーション

私は学生時代からフルコンタクト空手を学んでいます。

 

キッカケは子供の頃、アクション映画を見ていて、格闘シーンが格好良かったからという、単純な動機です。

 

その中でも蹴り技にひどく憧れていました。

 

その影響からか、実際に自分が空手を始めてからも、蹴り技を主に練習していきました。

 

ただ、蹴り技というのは一種の大技です。

 

そう簡単には上手く当てられずに苦心しました。

 

そこで、私は、どうやって蹴り技を華麗に当てることが出来るのかを、日々稽古しました。

 

なぜ、蹴り技は決まりにくいのか?

まず、蹴り技がそう簡単に当たらない理由を私は考えました。

 

一つはモーションが手で打つのとは違い、やや大きいこと。

 

そのために相手に見切られやすいことが思い浮かびます。

 

技を見切られやすいということは、相手に届くまでに時間がかかるからです。

 

なぜ手で打つよりも時間がかかるのかというと、脚が腕よりも重くて、動かすのに時間がかかるからだと、私は連想していきました。

 

 

腕と同じように脚を使うようにする

ならば、腕と同じように、脚を軽々と使えるようになればいいと考えました。

 

始めは、純粋にサンドバッグに蹴りこんだり、あるいは何もない空間でも、相手に当てるイメージを持って、蹴り技を稽古していました。

 

そのうちに、脚は腕と違って、意識して使う時間がないのではと思い立ちました。

 

行儀の悪い話ですが、物を掴むときや引き寄せるときなどに、手を使わずに足で掴んだり引き寄せたりして、腕で行う作業をできるだけ脚で行ったりしていました。

 

脚の感覚を繊細にするためと称して行いました。

 

そして、実際に試合で相手に当てるために

  • コンビネーションを考えたり
  • 蹴りを打つタイミングも当然稽古

しました。

 

脚を上手く使えれば、相手に当てられるわけではないからです。

 

重要なのはコンビネーション

そのためには、やはりスパーリング形式で学ぶしかありません。

 

相手のクセやタイミングなどを、痛い思いをしながら学んでいきました。

 

自分の体力なども考慮しなければいけませんので、蹴り技を使うときは、確実に当てられるときしか徐々に打たなくなっていきました。

 

蹴り技は空振りすると、体力を消耗するからです。

 

蹴り技を当てるには、単発で使うのではなくやはりコンビネーションです。

 

打突で隙を伺い、

  • 自分の得意な蹴り技を当てられる場所を空けるように誘導

していき、最後にそこへ蹴りを放つ。

 

その瞬間に蹴りを放つには、

  • 自分の姿勢を保つこと
  • 冷静で居続けること

最終的に辿り着いた最も蹴り技を当てるために必要なときは、この二つではないかと現在の私は考えています。

 

蹴り技を決めるためのコンビネーション動画

 

 

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