初めての柔道に!中学生向けの柔道着の選び方

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【初めて柔道を経験する中学生のための柔道着選び】

初めての柔道に!中学生向けの柔道着の選び方

中学校の体育の授業カリキュラムには、柔道が組み込まれている学校も多いです。

 

特に公立校に通う男子中学生なら、柔道を経験することになる可能性は非常に高いといえるでしょう。

 

あるいは中学校に進学したことで部活動が一気に盛んになり、柔道部に入部することになった人もいることでしょう。

 

要は中学生というタイミングが、多くの人にとって「はじめて柔道と関わる時期」になりやすいのです。

 

必然的に、初めての柔道着選びを行うのも、中学生のタイミングだという方が多くなります。

 

そこで今回は、授業または部活で柔道を始めるという中学生向けに、柔道着選びの基本をご紹介したいと思います。

 

中学生ご本人はもちろんのこと、柔道を始めるお子さんをお持ちの親御さん向けにも解説していきますので、しっかり確認していってください!

 

 

【ポイント@中学生の柔道着のサイズの選び方は?】

 

前提として、柔道着は本人の身長・体格に合わせて選ぶべきです。

 

しかし最近ではネット注文するご家庭も多くなってきているため、ちゃんと試着する機会がないということも多いと思います。

 

そのためここでは、中学生の平均身長と、その身長に合わせた柔道着をご紹介しておきます。

 

中学一年生(12歳)

中学一年生の平均身長は、男子で約152p、女子で約151pとなっています。

 

男女の身長差があまり無いので、どちらも2号が適正サイズとなります。

 

ただし体重が55s以下なら2Y、60s以上なら2Bを選ぶとよいでしょう。

 

中学二年生(13歳)

中学二年生の平均身長は、男子で約160p、女子で約154pとなっています。

 

体重にもよりますが、男女ともに2号〜2.5号くらいのサイズを選ぶとよいでしょう。

 

中学三年生(14歳)

中学三年生の平均身長は、男子で約165p、女子で約156pとなっています。

 

男子は体重に合わせて2.5Y〜2.5B、女子は2〜2.5号くらいが目安となります。

 

平均身長から離れている子の場合

身長が151p以下の小柄な子の場合、年齢に関わらず1〜1.5号を選ぶとよいでしょう。

 

逆に身長が大きい子や体重の重い子は、3〜3.5号の柔道着も検討してみてください。

 

 

【ポイントA柔道着の「一重」と「二重」の違いは?】

 

ネット等で柔道着を購入しようとすると、柔道着ごとに「一重」「二重」といった表記があるのに気が付いた方もいるでしょう。

 

これは柔道着の生地の強度を示すもので、

  • 一重は「一重織」
  • 二重は「二重織」

であることをあらわしています。

 

一重織は軽くて通気性が良いのが利点ですが、生地が薄いので激しく使っていると傷む恐れがあります。

 

そして二重織のほうが分厚く耐久力があり、そのぶん重みがあるのが特徴です。

 

しかし使いやすさにはほとんど影響しませんので、単に「使用頻度」で選んでしまってOKです。

 

体育の授業などで週に数回程度着るだけなら一重織で充分ですし、部活などでほぼ毎日着る予定なら二重織を選んでおけば長く使えることでしょう。

 

 

【ポイントB先輩が使わなくなった柔道着を再利用してもいいの?】

 

学校によって対応が異なりますが、一般的に授業で使うだけなら先輩が使わなくなった柔道着を再利用してもOKです。

 

お兄ちゃん・お姉ちゃんがいる子ならおさがりを使ってもいいですし、部活の先輩が使わなくなった柔道着をそのまま貰い受ける子も大勢います。

 

使った回数がそれほど多くなければ傷んでいることはないと思いますが、サイズだけは合わせるよう注意してください。

 

明らかに丈の長すぎる柔道着をもらってしまうと、怪我につながる恐れもあります。

 

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