これまでの常識を覆す「常歩剣道(なみあしけんどう)」とは?

武道家におすすめの情報

かつて多くの武術の基本だった「なんば歩き」を知っていますか?

これまでの常識を覆す「常歩剣道(なみあしけんどう)」とは?

皆さんは
  • 「なんば歩き」

という言葉を聞いたことがありますか?

 

なんば歩きは日本古来の歩行法のひとつで、

  • 古武術
  • 歌舞伎
  • 飛脚

など、様々なジャンルの方に使われていた動きです。

 

簡単に言うと、なんば歩きは

  • 「同じ側の手と足を同時に出して歩くこと」

です。

 

右足を前に出したら右手も前に、左足を前に出したら左手を前に振って歩きます。

 

西洋文化の流入と共にすこしづつ失われてしまった歩き方ですが、江戸時代以前は多くの日本人がこの歩き方をしていたと言われています。

 

合理的な歩き方だった

何も知らずに見ると、どこか滑稽にも見えるなんば歩き。

 

しかし実は、なんば歩きは普段の生活から武道に至るまで、多くのメリットを得ることができる合理的な歩き方だったことが分かっています。

 

なんば歩きは、体を必要以上に捻らないため、体力の消耗を最小限に抑えたり、重心のブレを失くして最適な動きをするために、役立つ歩き方だったのです。

 

かつては、合気道や空手などの日本古来の武術には、なんば歩きを応用した技や動きがいくつもありました。

 

しかし時代は流れ、武術の在り様も変わってしまったために、武術の世界でもなんば歩きは廃れてしまいました。

 

なんば歩きを武術に取り入れることには、今でもメリットがありますが、現代では武術といえどもルールのあるスポーツ。

 

指導方法の確立により競技者全体の技術も上がっているため、付け焼刃のなんば歩きでは相手に対抗できなくなっているのです。

 

なんば歩きは「常歩(なみあし)」に生まれ変わった

武術の世界で廃れてしまったなんば歩き。

 

しかし2003年、あるアスリートの発言がきっかけで、日本中が再びなんば歩きに注目しました。

 

発現の主は世界陸上選手権大会・男子200メートルで銅メダルを獲得した末續 慎吾選手でした。

 

末續 慎吾選手はインタビューの中で
「練習になんばを取り入れている」
と発言し、一躍話題になったのです。

 

末續 慎吾選手が行っていたのは、日本古来のなんば歩きそのものではなく、右足を出したら右側の胸を前に出す、というものです。

 

腕全体を完全に足と同調させているのではなく、体全体を足と同調させることで重心のブレや体力消耗を抑えるという、まさに「現代のなんば歩き」と呼べるものでした。

 

見た目で、すぐになんば歩きだと分かるものではありませんが、事実この双方で末続慎吾選手は銅メダルを獲得するほどの選手として、世界に名を轟かせました。

 

この一件がひとつのきっかけになり、
「現代に則したなんば歩き」
が研究されるようになりました。

 

従来のなんば歩きの良さである

  • 「体を捻らない」
  • 「体力を消耗しない」
  • 「重心のブレを抑える」

といった特徴を維持しながら、様々なスポーツに応用できる、新しいスポーツ理論の構築が始まったのです。

 

このころ、なんば歩きの可能性を研究していた

  • 関西大学人間健康学部の小田伸午先生
  • 五体治療院代表の小山田良治氏
  • 九州共立大学スポーツ学部の木寺英史先生

が共同で研究を行い、なんば歩きは現代スポーツに適応する技術として磨き上げられていきました。

 

進化したなんば歩きの常歩(なみあし)

こうして生まれたのが

  • 「常歩(なみあし)」

という理論です。

 

常歩は二軸動作とも呼ばれ、筋力に頼らず左右の感覚を上手く使いこなすことで、身体操作能力を向上させる技術として進化しました。

 

実際に学んでみるとわかりますが、常歩はまさに「進化したなんば歩き」そのものなのです。

 

このような経緯から、なんば歩きは「常歩」として、一線で使える武術に返り咲きました。

 

これまで常歩はオリンピックメダリストを始めとした、多くの一流スポーツ選手に伝授され、その実力を発揮してきました。

 

もともと武術家だけでなく、歌舞伎役者や飛脚など、様々な体力勝負の世界で使われていた技術だけに、常歩は

  • 「ジャンルに囚われずどんな競技にも使える身体操作法」

として話題を呼んでいます。

 

また、スポーツ選手だけでなく高齢者や体の不自由な方が効率的に動くための方法として、常歩は医学の世界でも注目され始めています。

 

 

剣道に常歩を取り入れることの重要性

 

様々なスポーツの世界で、常歩を取り入れて強くなったという選手が生まれ始めるなか、常歩のパイオニアである九州共立大学スポーツ学部の木寺英史先生は

  • 「剣道」の世界に常歩を取り入れる必要性

を提唱しています。

 

木寺英史先生はスポーツ科学のスペシャリストでありながら、剣道教士七段の実力を持つれっきとした剣士でもあり、常歩を取り入れた剣道を

  • 「常歩剣道(なみあしけんどう)」

と呼び世に広める活動を行っています。

 

常歩はどんなスポーツにも馴染みやすい汎用性の高い技術ですが、やはり日本古来の武術との相性は抜群です。

 

もちろん剣道も、また日本古来の武術のひとつ。

 

もとが「なんば歩き」だった常歩との相性が悪いはずはありません。

 

常歩剣道では、筋力の頼らない動きを応用して相手への攻撃を行います。

 

体力の消耗や重心のブレを抑えた常歩の動きは、必然的に筋力を使わずに動くことに繋がり、ごく自然な動きで剣道を行うことができるようになるのです。

 

無理のない動作の連続は体への負担をなくすことだけでなく、相手にとっては

  • 「読みづらい動き」

に他ならないという大きなメリットがあります。

 

木寺英史先生の常歩剣道を学ぶならこちらがおすすめ

 

無駄な動きのない剣道

想像してみてください。

 

どう見ても力の抜けた相手が、スッと動いただけで瞬時に力の入った打突を入れてくる姿を。

 

一切無駄が無い動きで攻撃されてしまっては、そう簡単には躱すことができないと思いませんか?

 

まるでマンガのような話ですが、常歩剣道はそのような

  • 「無駄な動きの無い最適な剣道」

を目指すための技術なのです。

 

他の武道で例えるならば、力に頼らず、最適な動きだけで敵をなぎ倒す「合気道」にも近い考え方だと言えるでしょう。

 

今はまだ指導者が少なく、剣道の世界でも知名度の高くない常歩剣道。

 

しかしこの技術をもって世界で活躍する剣士が出てくる日はそう遠くないでしょう。

 

常歩剣道を学びたい方へ

常歩剣道は、剣道を修める方にはぜひ学んでいただきたい技術です。

 

かつてなんば歩きを行っていた日本人にとって、常歩は馴染みやすく、また「日本人にしかできない」固有の技術でもあるからです。

 

もしも、日本中全ての剣士が常歩剣道を修得したら、世界中の剣士が太刀打ちできない「剣道大国」として、日本の剣道界はさらに名を轟かせることになるでしょう。

 

しかし残念なことに、常歩剣道はまだ誕生してから10年前後しか経っていない新しい技術です。

 

そのため、常歩剣道を修得し終えている選手はいても、常歩剣道を他人に教えることができるほど熟達した剣士はそう多くありません。

 

考案者の木寺英史先生もお忙しい身なので、直接指導を乞うチャンスもなかなかないでしょう。

 

木寺英史先生が監修している書籍やDVDを観て学ぶ

現状、常歩剣道を修得するためには木寺英史先生が監修している、書籍やDVDを観て学ぶくらいしか方法がありません。

 

幸いなことに、木寺英史先生は常歩剣道を世に広めるために、様々な著書・映像を出しております。

 

また日本テレビ
「世界一受けたい授業」
に出演するなど、メディア出演も行っておられます。

 

そのため、常歩剣道を直接指導してくれる方がいないという現状においても、常歩剣道の技術を学ぶことは充分に可能なのです。

 

木寺英史先生が監修した数ある映像プログラムのなかでも、特に

  • 「常歩剣道」

というDVDがオススメです。

 

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他の著書では剣道に限らず、様々なスポーツに応用できる常歩の理論やメリットについて語る配分が多いのですが、このDVDは常歩の技術を剣道に使うことだけに特化した解説内容が収録されています。

 

一部抜粋すると、

  • 普段から使うべき常歩の方法とは?
  • 常歩ができない方が修得するための練習法は?
  • 稽古中に意識すべき合理的な動きとは?
  • 剣道上級者が行うべき常歩剣道の足さばきとは?
  • 常歩で前方への推進力を生み出す方法とは?

などなど、常歩を剣道に活かすためのポイントが分かりやすく解説されています。

 

もちろん木寺英史先生が、直々に動きを交えて解説してくれるので、難しい理論は分からずとも感覚的に理解することができます。

 

  • 今までの練習法ではなかなか強くなれなかったという方
  • 試合での勝率を上げる何かを見つけたいという方

剣道に関する悩みは人によって千差万別です。

 

しかしこれからの剣道界では、常歩剣道が剣士たちの様々な悩みを解決してくれる起爆剤になってくれるかもしれません。

 

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常歩(なみあし)剣道を学べるおすすめのDVD

 

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と感じるのは、誰もがあることでしょう。

 

そこで、それまで以上に一生懸命に稽古をして、今の停滞期から脱しようと努力しています。

 

停滞期を脱するには、当然、それまでと同じような努力をしていてはできません。

 

たくさんの稽古をして、練習方法を変えてみて、密度の濃い稽古をする必要があるでしょう。

 

また、基本をしっかりとすることも大事なことです。

 

しかし、時には、誰もが考えなかったような剣道の常識から外れたことをすることで、剣道の新たな段階に進むこともできるかもしれません。

 

新しい考え方を取り入れるということです。

 

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ライバルが知らない技術やテクニック

剣道界で話題にはなっている常歩剣道。

 

しかし、実際、それがどのようなものかを知っている人は少ないのではないでしょうか?

 

常歩は、剣道だけのことではなく、トレーニング方法なども、オリンピックメダリストをはじめ多くのトップ選手にも学ばれているようです。

 

これを学ぶことにより

  • 筋力に頼らない動き
  • 一味違った打突
  • ライバルより一歩前進した力

を手に入れることができるでしょう。

 

何も知らないのに、批判だけしていても上達はありません。

 

新しいものには拒否反応が出るかもしれません。

 

しかし、ライバルが知らないことを知ることで、それは、他の人にはない技術や技やテクニックを手に入れることになります。

 

まずは、どんなものかを学び、自分の険道に活かしていくことです。

 

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