使ってよかったおすすめの試合用竹刀とは?少しの違いが勝敗につながる

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使ってよかったおすすめの試合用竹刀とは?

使ってよかったおすすめの試合用竹刀とは?

剣道の試合では、本当に少しの差が、勝敗を左右することがあります。

 

  • 技術面
  • メンタル面
  • 相性

など、本当に少しのことが、技術の差を超えることもあります。

 

竹刀もその中の一つといえるでしょう。

 

そのため、普段の稽古用の竹刀と、試合用の竹刀を使い分けている人は多くいらっしゃいます。

 

そこで使ってよかった、おすすめの試合用の竹刀を紹介いたします。

 

出頭・応じ技メインの人にオススメの竹刀胴張り型

私は、背が低く体重も軽いので、手元に重心があって軽く振れる

  • 胴張り型の竹刀

を愛用していました。

 

スタイルは、自分から攻めて相手に技を出させてカウンターを狙うスタイルでした。

 

竹刀は振りやすく、手元に重心があり、速く振って、応じ技や返し技がメインの私には、ピッタリの竹刀なのです。

 

欠点としては、柄が他の型と比べて太くなっているので、手の小さい人や握力の無い人は握り難く、疲れ易くなっています。

 

また、重心が手元にあるため先端が細くなっているので、耐久力もありません。

 

しかし試合用として使うのであれば、これらの欠点はあまり感じられないので、応じ技や返し技をメインで使う人は、試合で胴張り型の竹刀を使う事をオススメします。

 

竹刀を相手と合わせた時に、打ち負けてしまうことが多いので、極力打ち合わずに気をつけないといけません。

 

私は、

  • 風林火山

を愛用していました。

 

竹の色と握った感じが良く、試合では風林火山は欠かせない存在となりました。

 

胴張り型と言えば

  • 風林火山

が定番だと思います。

37歳 男性 初段

 

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振りは軽く打突は重く、試合で光る竹刀「京極」

普段の稽古は基本に忠実に、ということで普及型竹刀を使用しております。

 

しかし大会前など、実践的な稽古の比率が増えてきている時や、実際の試合の際などには、

  • 胴張型竹刀である京極

を使用しています。

 

胴張型とはなんぞや、普通の竹刀とはどう違うのか?とお考えの向きもいらっしゃるでしょうから少々解説致しますね。

 

想像してください。まず竹刀を握ります。

 

竹刀を握ると通常、余程のことが無い限りは右手が先にくるはずです。

 

その右手の親指と人差し指の少し上に、普通の竹刀でも少し張っている、太い部分がありますね。

 

これを胴張と呼びます。

 

この胴張が通常の普及型竹刀よりも大きく張っているのが、私がいつも使っている胴張型竹刀、京極なのです。

 

さてこちらの京極を帯刀することにどの様なメリットがあるのか、といいますと、やはり振りの軽さ。

 

この一言に尽きます。

 

普通の普及型竹刀だと、重心が必ずしも手元側に偏っているわけではないので、竹刀が時に重く感じることすらあります。

 

しかしこの京極は、胴張に重心がおかれていますので、すなわち竹刀を中段の構えから振り上げるときの初速が段違いなのです。

 

初速もさることながら、その軽さもまるで1サイズから2サイズ小さい、ジュニア用の竹刀を振っているような感覚すら覚えるほどです。

 

京極を持っていざ試合や互角稽古、地稽古などに臨むと、更にその違いがわかります。

 

振りが軽いという事で手元の技が出しやすくなりますので、すりあげ面から手首のスナップがモノを言う出鼻面、その他返し業まで変幻自在となります。

 

いわゆる手数が増える、と思って頂くと想像に易いかもしれませんね。

 

無論、軽いのは振りだけで、打突は反対にズッシリとして居ながらシャープなキレのあるものを繰り出すことが出来ますので、有効打突の面では心配ご無用です。

 

少し専門店などに話を聞いてみると、胴張型にも色々な銘柄があることがわかります。

 

色々と見てみたり、持ってみたりするのも良いでしょう。

 

しかし、やはり私は、今回ご紹介している京極という銘柄を推奨致します。

 

なぜなら、持ったことのない竹刀を推奨することは出来ないからです。

 

まずは一度持ってみて、通常の打ち込み稽古で1〜2回使用してみましょう。

 

そこで振りの軽さなどを確認することで調整をし、それから試合に実戦投入すると尚良し、といったところでしょうか。

 

自分でも知らない間に、新しい返し技などが繰り出せるかもしれませんよ。

33歳男性・初段

 

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私は試合用の竹刀は京都の東山堂さんの昇龍を使ってます

私は、練習では普及型の竹刀で稽古しています。

 

練習では壊れてもコスパが安く済むし、思いっきりできるので使用してます。

 

しかし、試合では普及型は使用しません。

 

剣道の指導してくれる先生や兄弟子たちから、
「試合は真剣に集中して挑まなくてはいけない。それなりの防具、竹刀でないと品格、風格、自分達の底力もでない。良い物で試合に臨みなさい。」
とアドバイスを頂きました。

 

私は現在練習している場所で、先日六段になったRさんから、二段になった時にある竹刀をプレゼントされました。

 

それは京都の東山堂さんの

  • 昇龍

という名の竹刀でした。

 

それまで正直普及型でいいやということで、実践型や胴張は持ったことがありませんでした。

 

ですが、昇龍を握ったら衝撃を受けました。

 

握った柄が太くて、剣先が細かったです。

 

ですが、手元に重心がある感覚が自分にとっては、非常にしっくりきてフィットしてました。

 

剣先もフラットで羽の様に軽く、中段の構えも姿勢もバランスよく、竹刀も思うように振るえたので気に入ってしまいました。

 

他の実践型の竹刀も借りたり、買ったりしましたが、やはりしっくりくるのは昇龍でした。

 

私は、それ以来試合や昇段審査の時は必ずこれを使ってました。

 

四段は数回落ちて合格でしたが、不合格の時は別の実戦型を使ってたので、あまりいい結果ではなかったので、見つめなおして昇龍で挑んだら合格できたのです。

 

落としたくない、勝ちたいと思った場面で使用しています。

 

自分の思いこみですが、ちょっと強くなったような感覚と、自在にいつもより切り返しや技が決まりやすいので、東山堂さんで購入してるのです。

 

セットで割引もあり、京都では剣道大会もあるので、相応しい品格のある竹刀だと思っています。

 

  • 昇龍

良い竹刀です。

 

使えば良さがわかるはずです。

 

お試しください。

41歳、男、四段

 

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返し技や小手打ちが打ちやすい火の影

わたしが試合ようの竹刀でもっぱら使用するのが、

  • 「火の影」という実践型の竹刀

です。

 

竹だけで一本4500円ほどする竹刀です。

 

印象としては、全体的に細い竹刀で先端部分、剣道用語ですが、剣先部分が細く軽いイメージです。

 

ですので、返し技や小手打ちが打ちやすい印象が個人的にはあります。

 

練習で使うことは大会前くらいですが、切り返しを何百本でも打てる気がしますね。

 

デメリットとして、あくまで個人的な見解ですが、全体的に竹刀が軽い分面打ちが軽くなってしまう感じがします。

 

小手や胴はうまく音がなってくれるので大丈夫ですが、面打ちに関して、特に出鼻技ではなく追い込んで打つ瞬間などでは迫力や威力に欠けるかなという感想です。

 

しかし、使いやすい竹刀には変わりないのでぜひ一度使ってみてください。

20歳 男性 三段

 

振りを早くしたかったら胴張り型竹刀です

普及型の竹刀以外に使っている竹刀では、胴張り型竹刀という竹刀を使っています。

 

胴張り型竹刀は手元のところに重心があり、剣先が軽く持った感覚が軽いものなのです。

 

これを使っている理由としては、振りを早くしたかったからですね。

 

普及型の竹刀しか使ってなかった人は、いきなり胴張り竹刀を持った感覚では、違和感を感じることと思います。

 

すぐに慣れてきますし、早く振りたい人にとってはおすすめの竹刀と言えるしょう。

 

実際に胴張り竹刀を使って素振りをしてみても、振りが早くなりましたので良い竹刀で良かったですね。

 

また、返し技などが出しやすくなったり剣道の上達にも繋がっていますので、これからも剣道では胴張り型竹刀を使っていこうと思っています。

30歳 男性 2段

 

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一般女子のオススメ竹刀の舞姫と美和、蝶の舞

私がご紹介したい竹刀は、一般女子用の竹刀になります。

 

まずは

  • 【舞姫(まいひめ)】

です。

 

個人的に、この女性らしい名前が好きなのですが、名前とは裏腹に、がっちりとした胴張の柄なので、指の長い私にとってはとても扱いやすい竹刀です。

 

また、先が細めなので、手元の安定性と剣先をつかった竹刀操作は抜群だと思います。

 

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次に

  • 【美和(みわ)】

です。

 

こちらの竹刀は、柄はやや細めですが、真竹の肉厚タイプで、尚且つ立面削りとなっているので、全体的に重さのわりに軽く感じられる竹刀となっています。

 

段審査のとき私は美和を使っていました。

 

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最後に、最近流行りの八角竹刀

  • 【蝶の舞(ちょうのまい)】

です。

 

八角竹刀の良さは、なんと言ってもバランスの良さと、握りやすさです。

 

今まで使ったことがなかったのですが、左手の小指が自然とフィットするので、今は試合用として使っています。

 

しっかりと左手に力が入り、右手に無駄な力を入れなくてもスムーズに竹刀操作ができるので、とても気に入っています。

30歳、女、六段

 

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