剣道上達のためのイメージトレーニングと瞑想法

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剣道上達のためのイメージトレーニングと瞑想法

剣道上達のためのイメージトレーニングと瞑想法

私は、学生時代から剣道を続けて、何とか今日まで続けてこれます。

 

五段も合格出来て続けてきてよかった。

 

本当に辞めなくてよかったと思います。

 

剣道をする剣士として、一生涯続けて行けることが幸せです。

 

でも、現代は勉強等の学業や習い事、社会人として仕事している方は、剣道優先と言ってみたい所ですが、家族の為、生活の為なかなか厳しいと思います。

 

剣道をして体を動かしたい、ストレスを解消したいと思っても、時間の確保はテーマです。

 

私自身も学生時代は、剣道にずっと没頭出来て幸せな環境でした。

 

稽古ができなくて悩んでいた

しかし、大学を卒業し社会人になり、出張や仕事で毎週の稽古がなかなか顔を出せなくなる時もあります。

 

家族や生活もありますし、速く稽古に行きたいと思っても、仕事で遅くなったり、イレギュラーなイベントやトラブルもあり、剣道に時間を割くことも難しくなっています。

 

私は、以前四段に何度も落ちた時に、仕事のプロジェクト等で、なかなか自分が思うように練習ができなくて、イライラしていた時期がありました。

 

自分の稽古不足はもちろんのことですが、仕事の難易度や人間関係、疲労等あり、剣道を続けるためには会社を辞めて、自分で起業するか、剣道が出来るような環境の会社に再就職しようかとも思った時がありました。

 

私の稽古する剣道倶楽部には、様々な方々がいます。

 

老若男女、様々な業種の方がいます。

 

その中で、今は海外赴任で日本にいませんが、商社勤めのAさんという方がいました。

 

私が地元の剣道倶楽部に入った同時期に入会された方です。

 

私と同じ段位の方でした。

 

ですが、Aさんは仕事でなかなか毎週稽古に参加はできませんでした。

 

 

3ヶ月に1回しか稽古していない人に勝てない

1か月に1回という事もありましたし、3か月や半年後に顔を出したという事も多々ありました。

 

ですが、Aさんは武道場に来て練習すると、嬉しそうに竹刀を振ってました。

 

通常ですと、稽古をしてないと衰えたり弱くなったりという事が見られるのですが、Aさんと掛かり稽古や試合をやると、強くて負けてしまったりしたことがありました。

 

他の高段位の人を打ち負かすこともあり、正直なんでだ?!と感じ、休憩中にAさんに聞いてみました。

 

私:「Aさん。すいませんちょっといいですか?」

 

A:「どうしたの?いいよ。」

 

私:「あの、Aさんは商社勤務でお忙しいかと思いますが、毎日稽古はしてるんですか?」

 

A:「はは。いや全然。したいけど出張や、夜帰ってくれば直ぐに寝てしまうし駄目だよ。  毎日は物理的に無理。」

 

私:「そうですか。でも、Aさん強いじゃないですか。何か特殊な稽古してるのですか?」

 

と私は思い切って質問しました。

 

頭の中で稽古をする

A:「んー、そうだね。僕は仕事や生活でできない時は、数分でいいんだ。頭の中でイメージトレーニングするんだよ。

 

一人稽古で素振りしたり、仮想の相手と戦うのを考えたりしてさ。

 

例えば、相手が突きを喉元に鋭く突いてきたら、防御しどう切り込んでいくかとか考える。

 

イメージトレーニングだから簡単にシンプルに考える。

 

実際リアルで稽古や試合すると、相手は自分の思うような行動はしないんだよね。

 

でも、最初は駄目でも次第に状況に対処でき、適切でベストな攻撃や防御ができるようになるよ。」

 

と言われ目から鱗が落ちる思いでした。

 

私は四段合格できなかったのは、道場に行けなかった、満足いく稽古ができなかった、と考えがちだったのです。

 

しかし、Aさんの発想の転換と適応力は、これは剣道ばかりでなくビジネスや生活にも活用できると思いました。

 

剣道でもイメージトレーニングは必要です!大会で勝つために重要なこと

 

剣道も仕事もうまくいくようになった

私はその日から仕事等で稽古に行けない時、数分時間を作るようにし、頭の中で試合をしているイメトレをしてみました。

 

  • 小手を攻めたが防がれたので、この後はどう攻めていくか
  • 相手の飛び込み面を防御して自分の間合いを作るにはどうすればいいか?

など、途中で停止しながらも考えてやりました。

 

数か月後、今までは、稽古に行けた時に相手の攻撃や防御に一喜一憂したり、パニックになったりしてましたが、取り乱すことなく冷静に自分の剣道が出来たのです。

 

それだけでなく、仕事のミスも減り、落ち着いて生活もできるようになりました。

 

イライラも少なくなり、稽古の試合でも今まで勝てなかった人に勝ったり、互角に戦えたりできるようになってきて面白くなりました。

 

試合中に正しい動作の判断ができるようにイメージレーニングを行う

 

瞑想をやってみる

それを見ていたAさんから稽古後にメールが来ました。

 

「イメトレが役立ってるみたいでいいですね。もう一つ良い剣道が出来る方法を教えます。」

 

と内容を見ました。

 

「1分でもいいから、家や稽古前、稽古後、目を瞑り、呼吸をしながら何も考えない訓練すること。」

 

と書かれてありました。

 

これは瞑想みたいなものでしょうか。

 

  • 自分の今の状態
  • 自分の今の環境や置かれている立場
  • 落ち着いて今ここにいるという事
  • 強くなるために続けるために何をするべきか

などを静かに考え、瞑想をしました。

 

 

前に出ていく剣道ができるようになった

これも取り入れたら、スムーズな技の流れで攻撃出来るようになってきました。

 

以前は、相手の攻撃が来たら受け身で攻めるというパターンの攻撃を、私はしていました。

 

しかし、それらを取り入れ、失敗してもいいので前に出て攻めていくというスタイルになりました。

 

剣道の師範からも、「前向きになった。君の剣道が変わったな。今度は四段合格できるだろう。」と言われました。

 

その数か月後、現実のものとなり見事に合格できました。

 

これから剣道を始めようとされる方、剣道を続けている方に一言。

 

決してあきらめないで欲しい。

 

努力と工夫次第でどこでも剣道を意識して稽古すれば、良い変化を現わしてくれると私は信じています。

 

この方法は現在も進行中です。

 

イメージトレーニングと瞑想法。

 

非常にいいです。

 

お試しあれ。

 

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