柔道の固技について

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柔道の固技について

柔道の固技について記事一覧

柔道の抑え込み技を決める重要なコツとは?袈裟固・縦四方固・肩固・横四方固・上四方...

投げ技が上手く決まらなかったときに、寝た状態で攻撃できるのが抑え込み技です。もし、この固め技を極めることができれば、もし、投げ技が決まらなかったり、投げられたあとに相手と寝た状態になったりしたときにも、固め技で一本を取る事ができます。固め技のポイントとして斜め上から相手を抑える肩と頭を抑えることです...

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投げ技から寝技への移行で一本を狙う寝技への入り方やタイミング

投げ技だけで勝負を決めようとすると、投げた後がおろそかになってしまいます。攻撃した後にも油断せずに、相手の反撃にすぐに対応できるように、備えていないといけません。投げ技から寝技へ移行する、投げ技で決まらなかったとしても寝技で決める、という心構えでいると、投げた後の体勢も、変わってくるでしょう。それを...

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柔道の寝技を集中して練習し一本勝ちできるようになった

柔道をしていて、運動神経や体格の問題で、なかなか上達しない人もいます。上達するには、人一倍努力することは当然です。しかし、それでもなかなか試合で勝てないこともあるでしょう。そんな場合、少し努力をする方向を変えてみるといいかもしれません。あまり、他の人がたくさんの時間をかけて練習していない寝技を、集中...

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寝技で上達するポイント

柔道において、立ち技はセンス寝技は努力とよく言われます。私自身、柔道歴約20年となりますが、上記の言葉は本当だなとつくづく思わされます。私は寝技が嫌いで、寝技の練習を真面目に取りかからなかったので、寝技は弱い部類に入ります。しかしながら、この年になって思うことは、中学・高校時代に寝技の練習を一生懸命...

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柔道の試合の勝率を上げるために寝技を稽古しよう

柔道の立ち技は、ある程度センスや勘などが必要な場面が多々あります。目線や瞬発力、心理戦など、わりとその人によっては差が付くものだと思います。しかし、寝技はやったらやった分だけ必ず身につく、努力を裏切らない柔道技です。立ち技に比べて地味なので、寝技の練習が嫌いな人も多いでしょう。しかし、寝技を熟練して...

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試合で使える寝技を身につけるには?

寝技を練習していると、どうしても寝技師同士、気の合う者同士で、練習してしまいがちになるものです。それで、非常に高度な寝技を、身に付けることはできるのですが、ついつい手が合うので、寝技のかけ合い、騙し合いになってしまい、実は実戦的ではないんです。柔道は審判の「待て!」がありますから、立ち技がキレる人間...

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寝技の攻めの抑え込み、締め、関節技と防御のエビと亀

柔道においては立ち技はセンス、寝技は努力で強くなることができます。やはり立ち技は、運動神経と発想力がモノを言う世界のため、木村政彦先生のように3倍努力をしたとしても、センスのある人間に勝つことはできません。けれども、寝技は練習をすればするほど強くなることができ、寝技を磨くことで立ち技に優れる者にも肉...

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寝技の絞め技と関節技を決めるためのポイント

柔道での寝技は、個人的には好きです。抑え込みも重要な技術ですが、絞め技や関節技のように、フィニッシュする技が特に好きです。理由は単純に、勝負が決したことが試合をしている両者の間でわかるからです。ですので私は寝技の稽古はたくさん行いました。寝技は体力とバランス感覚が重要寝技を行うにあたって、大事なこと...

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柔道の寝技を強化するためにブラジリアン柔術を学ぶこともおすすめの方法

柔道は立ち技がメインのスポーツですが、寝技も凄く重要な技術です。柔道においての寝技は抑え込み20秒で一本、10秒で技ありと、投げ技で一本とるよりかはポイントは取りやすいです。私は中学生の頃部活で柔道を始めて、今は総合格闘技ミックスマーシャルアーツの世界で、毎年試合をしてます。総合格闘技をはじめるのに...

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